NiceLabel は、SAP S4/HANA のラベル作成を最適化する新しい ABAP パッケージを発表

28. Oct. 2019

ラベルデザイン ソフトウェアおよびラベル管理システムの世界的な大手開発者である NiceLabel は、ABAP パッケージ バージョン2のリリースを発表しました。この新バージョンは、SAP ECC と SAP S/4HANAの両方に対応しているため、企業はラベリング品質保証プロセスを完全にデジタル化し、ラベル作成におけるエラーと出荷遅延の両方を削減することができます。 

NiceLabel のラベル管理システムは、企業がラベルの変更を迅速に行うことができ、IT 部の負担を軽減できるように構成されています。迅速なラベルの変更、承認ワークフロー、SAP 内でのプレビュー、ラベル印刷の高速化など、多数のビジネス上のメリットを享受できます。

NiceLabel Label Management システムには、ABAP パッケージが搭載されており、シームレスな統合により迅速なシステム展開と構成を可能にします。SAP 環境内では、印刷作業員やラベル承認者が SAP 環境内でラベルを表示して承認できるようにするために、企業は独自のコードをすべて構成する必要がないため、開発コストを削減し、価値創出までの時間を短縮することができます。システムの導入と構成にかかる費用ははるかに少なく、時間も大幅に削減できます。

「多くの組織がクラウド移行に向けて、SAP ECC から SAP S4/HANA への ERP システムの近代化に取り組んでいます。当社は、両方のバージョンの最も緊密な統合と『ノウハウ』を有しています。当社の ABAP パッケージを利用することにより、企業は独自のコードを作成する必要がなく、SAP 内でラベルをプレビューすることができます。これにより、IT 部が開発した SAPscript や SmartForms、Adobe Forms に依存していたことに起因する非効率性の多くを解消することができます」と NiceLabel マーケティング担当バイスプレジデントKen Moir が語っています。

「企業によっては、ラベルの変更に3週間もかかることがあり、これは珍しいことではありません。当社の最新の ABAP パッケージは、SAP ECC と SAP S/4HANA の両方に統合できます。数秒で SAP システムに転送することができ、数時間で SAP 印刷プロセスを合理化することができ、企業に迅速かつアジャイルなラベル生産プロセスを提供します。」とも述べています。

SAP の世界でのラベル生産は、従来は IT 部が管理する複雑なプロセスでしたが、現代のビジネス慣行では、顧客のラベル変更要求を数週間ではなく数時間でサポートするアジャイルなソリューションが求められています。NiceLabel の ABAP パッケージ V2は、迅速かつ簡単に導入でき、パフォーマンスの向上とコスト削減を実現する完全に自動化された実用的なベストプラクティス・ソリューションを提供します。

NiceLabel の新しい SAP ソリューションに関する詳細は、https://www.nicelabel.com/sap をご覧ください。

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