NiceLabel が、市場初のパブリッククラウドベースのラベル管理システムを発売開始

14. Nov. 2018

NiceLabel は、企業が工場や倉庫のラベル作成プロセスにおいて迅速にデジタルトランスフォーメーションを実現できるよう開発された世界初のパブリッククラウド ラベル管理システムを発表しました。

Label Cloud は、NiceLabel Label Management System をベースにした SaaS です。ユーザーは、ラベルデザイン、製品データ、品質管理を集中管理でき、支社・支店、サプライヤー、パートナーがクラウドでその情報にアクセスし、自分たちのラベルをローカルに印刷することができます。

クラウドソリューションは、ITインフラへの投資が不要なため、ユーザーはコスト削減などの利点を享受できます。使い方が簡単ですから、ラベルのデザインや展開に IT 部の介入が必要なくなり、またアジリティが向上し、市場投入までの時間が短縮されます。さらに重要なことに、品質保証がデジタル化され、手作業による品質管理プロセスを排除し、人員や人件費を削減し、リスクやエラーを最小限に抑えることができます。

「ラベル作成ソフトウェア市場は、過去10年間でさほど大きな変化はありませんでした。しかし、Label Cloud の発売により、私たちは業界を変革し、大幅に前進させつつあります。私たちは、プロセスを簡素化し、拡大が簡単にできるようにし、あらゆる規模の企業に最大限の利益をもたらす方法を提供しています。」とNiceLabel のマーケティング担当 VP の Ken Moir が述べています。

「Label Cloud により、すべてのユーザーがラベルをデザインして展開できるようになりました。最終的には、プロセスがさらに円滑かつ迅速になるため、アジリティが向上し、市場投入までの時間が短縮されます。さらに、Label Cloud のドキュメント管理システムは、品質保証プロセスを合理化、自動化、改善し、人的ミスやリスクを排除し、全体的な精度を向上してくれます。」

このソリューションは、製造ラベル、アレルゲンおよび栄養表示、アパレル・衣料品の値札・タグ発行、現地でのラベル変更・再発行、およびサプライヤーによるラベル作成の使用に理想的です。

Label Cloud にはインストールが不要で、構成が簡単で、半年以内に投資を回収することができます。実証済みの Microsoft Azure クラウドプラットフォーム上に構築されており、API を使用し、ERP や MES などの他のクラウドやオンプレミスのビジネスシステムとの統合を行うことができます。

「NiceLabel が Microsoft を戦略的パートナーとして認めてくださり、Microsoft Azure Cloud プラットフォームの利点が LMS の近代化に採用されたことを嬉しく思っています。このステップにより、さまざまな業界の中小企業や大企業の既存及び新規のお客様が目指しているラベル作成プロセス全体でのデジタルトランスフォーメーションの取り組みにおいて、よりよくサポートすることができます。」と、マイクロソフト中・東欧地域 ISV シニアパートナー開発マネージャー Draško Ivanišević 氏が語りました。

Label Cloud の発売に合わせて、既存のオンプレミス ソリューション ポートフォリオでの重要なアップデートも発表しました。これには、印刷生産性の向上と IT 部のサポートを削減し、品質保証プロセスの能率化に役立つ新しい機能が含まれています。

Label Cloud と更新された NiceLabel ラベル管理システムは、www.nicelabel.com/label-cloud から入手できます。

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